Vserver : [設定] > [プロトコル] > [CIFS] : CIFSの概要 : SMBの概念
SMBの概念
Data ONTAPがユーザを正しく認証できる場合、クライアントはSMBプロトコルを使用してVserver上のファイルにアクセスできます。
SMBクライアントがCIFSに接続する場合、Data ONTAPはWindowsドメイン コントローラを使用してユーザを認証します。 Data ONTAPは、次の2つの方法を使用して、認証に使用するドメイン コントローラを取得します。
•
CIFSサーバが使用されるように設定されているドメイン内のDNSサーバに対し、ドメイン コントローラ情報を照会する
•
オプションで指定できる優先されるドメイン コントローラのリストを照会する
次に、Data ONTAPはユーザのUNIXクレデンシャルを取得する必要があります。 そのためにData ONTAPは、VserverまたはLDAPサーバのマッピング ルールを使用するか、デフォルトのUNIXユーザを代わりに使用します。 Vserverに対し、検索するマッピング サービスと検索順序、またはデフォルトのCIFSユーザを指定できます。
Data ONTAPは、Vserverのネーム サービスの設定に応じて、複数のネーム サービスをチェックしてユーザのUNIXクレデンシャルを取得します。 指定できるオプションは、ローカルUNIXアカウント、NISドメイン、およびLDAPドメインです。 少なくとも1つを設定して、Data ONTAPがユーザを認証できるようにする必要があります。 複数のネーム サービスと検索順序を指定できます。
「このトピックは役に立ちましたか?
ご意見をお聞かせください
。」